少し前ですが、昨年11月21日にZabbix Conference Japan 2014でお話した内容です。
マルチクラウド・オンプレミス環境を横断的に運用管理!「Future Cloud Orchestrator Service」の紹介 from naoki asakura
Zabbix Conference Japan 2014でお話した内容としては、、、
クラウドの活用が広がってきたと言っても、
新事業会社ならともかく、一般的な企業の場合は、
パブリッククラウド一択の業務向けシステムというのは少なく
既存のシステムと連携、活用が必要になってきます。
その場合、やはり運用管理の負担が大きくなってしまいがち、、、という事で、
AWSやAzureを初めとするパブリッククラウドと
VMWare,OpenStackなどのプライベートクラウドを
組み合わせたシステム構成を如何に1つのビューから操作し、
管理を行うか、、といった内容をお話しました。
その答えの一つとして、
オープンソースのコンポーネントを組み合わせて
複数環境の管理、システム運用の自動化を実現した構成として、
「Future Cloud Orchestrator」を紹介させて頂きました。
構成するオープンソースのコンポーネントは、
slideshareに掲載している資料を観て頂きたいのですが、
今回、採用しているオープンソースのコンポーネントは、
商用製品としても提供されていたりするので、
品質の高い、構成になっています。
細かい機能などは、今後ご紹介して行こうと思います。
ちなみに、カンファレンス会場には当日200人以上の方がお越し頂き、
初めて大勢の前でお話をしました。

うまく話せたか、は良く分かりませんが、
待っている間はすっごく緊張しましたが、不思議なもので、
いざ話始めると、スラスラと話せるモノですね。
大勢の人前で話をするので準備は大変でしたが、
結構、気持ちの良いものでした、(^◇^)/
また機会があれば、お話をして行きたいと思います。
では!
Zabbix Conference Japan 2014でお話した内容としては、、、
クラウドの活用が広がってきたと言っても、
新事業会社ならともかく、一般的な企業の場合は、
パブリッククラウド一択の業務向けシステムというのは少なく
既存のシステムと連携、活用が必要になってきます。
その場合、やはり運用管理の負担が大きくなってしまいがち、、、という事で、
AWSやAzureを初めとするパブリッククラウドと
VMWare,OpenStackなどのプライベートクラウドを
組み合わせたシステム構成を如何に1つのビューから操作し、
管理を行うか、、といった内容をお話しました。
その答えの一つとして、
オープンソースのコンポーネントを組み合わせて
複数環境の管理、システム運用の自動化を実現した構成として、
「Future Cloud Orchestrator」を紹介させて頂きました。
構成するオープンソースのコンポーネントは、
slideshareに掲載している資料を観て頂きたいのですが、
今回、採用しているオープンソースのコンポーネントは、
商用製品としても提供されていたりするので、
品質の高い、構成になっています。
細かい機能などは、今後ご紹介して行こうと思います。
ちなみに、カンファレンス会場には当日200人以上の方がお越し頂き、
初めて大勢の前でお話をしました。
うまく話せたか、は良く分かりませんが、
待っている間はすっごく緊張しましたが、不思議なもので、
いざ話始めると、スラスラと話せるモノですね。
大勢の人前で話をするので準備は大変でしたが、
結構、気持ちの良いものでした、(^◇^)/
また機会があれば、お話をして行きたいと思います。
では!
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